矯正歯科クリニック
顎位と噛み合わせは、理想の歯並びを支える「土台」です。
10年、20年先まで今の笑顔を守り続けるために、
私たちは骨格レベルからの治療設計を追求します。
REASON当院が選ばれる理由
先進3Dシステムを用いた精密検査
01顎位基準の診断
CTで関節・骨形態を把握し、ディプログラマーやコパスプリントで筋の偏りをリセット。抽出した正しい顎位(中心位)を基準に、移動量・順序・接触を設計し、審美と機能を両立しながらTMDと後戻りを抑えます。
精密な治療計画を立案
02顎咬合学会認定医
による専⾨治療
顎関節・筋機能・咬合を総合して診る専門性。認定医が診断からゴール設定、咬合調整まで一貫して監修し、長期安定を見据えた品質基準で治療を進めます。噛み合わせの不調を「歯だけ」ではなく、顎関節の動き・筋肉の使い方・噛みグセまでまとめて評価し、原因と必要な介入を明らかにします。再発しにくい安定した咬合状態まで責任をもって設計・管理するのが当院のスタンスです。
認定衛生士によるメンテナンス
03予防歯科との調和
矯正は“歯並びを整える”だけでは終わりません。清掃性の高い歯列設計と、定期的なメンテナンスを組み合わせ、むし歯・歯周病・磨耗のリスクを抑え、治療後の健口を育てます。
配慮した治療を実施
04痛みに配慮した治療
処置は「最小の侵襲」と「最大の快適さ」を軸に。適切な力のコントロール、丁寧な麻酔、術後の違和感を抑える設計で、日常を崩さない矯正体験を目指します。
抜本的QOL改善
05横顔まで美しい
矯正設計
正面の整いはもちろん、Eラインや口ゴボ、頬との一体感まで配慮。
歯並びだけでなく、口元の厚み・あご先の位置・鼻とのバランスまで含めて設計し、横顔の印象そのものを整えます。
どの角度から見られても「自然にきれい」に見えるラインをゴールとして治療を進めます。
DOCTORドクター紹介
院長伊藤 洋平Yohei Ito
ご挨拶
はじめまして。ラウレア歯科矯正歯科クリニック院長の伊藤洋平です。
埼玉・草加の矯正歯科として、私たちは「生涯にわたり気持ちよく噛めること」を大切にしています。見た目の美しさはもちろん、その土台となるのは正しい顎位と、関節・筋・歯列の調和です。
診断は丁寧に、処置はやさしく。CTで状態を見極め、デプログラミング(ディプログラマー/COPAスプリント等)で正しい顎位を抽出してから、移動量・順序・接触関係を設計します。痛みに配慮し、日常を崩さない進め方を徹底します。
矯正は並べて終わりではありません。予防歯科と連携し、清掃性の高い歯列づくりとメンテナンスまで一貫して伴走します。治療後も笑顔と噛み心地が自然に続くこと——それが私たちの約束です。
どんな小さなお悩みも、どうぞ安心してご相談ください。あなたの“今”と“これから”に寄り添い、最適な一歩をご一緒します。
経歴
| 昭和57(1982)年 | 青森県青森市生まれ |
|---|---|
| 平成19(2007)年 | 明海大学 歯学部 卒業 |
| 平成19(2007)年 | 明海大学病院 研修医 |
| 平成20(2008)年 | 明海大学病院 研修修了 |
| 平成20(2008)年 | 医療法人豊尋会 霞ヶ関歯科 勤務 |
| 平成24(2012)年 | 医療法人社団源会 たのうえ歯科医院 勤務 |
| 平成29(2017)年6月 | ラウレア歯科矯正歯科 クリニック草加 開院 |
所属学会・修了講座
- 日本歯科医師会
- 日本矯正歯科学会
- 日本顎咬合学会
- GO会
- いいづな総合歯顎研究会
- Think Twice
- Takei-Kawazu Japan Dental Study Club
- ドミサイル矯正
- 天王洲小川会
FEATURE治療の特徴・流れ
1初診と検査
先進の歯科用CTを用いた3D診断技術で、歯列から顎の骨格まで網羅的に診断します。
長期にわたる矯正治療を支える土台となる歯ぐきの状態も、歯周病疾患に研鑽を積んだ歯科衛生士が隅々まで丁寧に確認します。
2診断と治療計画の説明
当院では、治療をテンプレートに当てはめるという考え方を一切持っておりません。
検査データをもとに専任歯科医師が監修し、患者様ごとに異なる具体的な治療アプローチや長期的な治療工程について、ご納得いただけるまで詳しくご説明します。
3矯正装置の装着と治療の開始
治療計画でご説明した内容に対し、患者様に十分ご同意いただいたうえで治療を進めていきます。
1歯1歯の状態に対し、「角度」「位置」「日常的な不快感の軽減」まで含めた包括的な視点から装置装着を行い、スムーズな治療開始を目指します。
4治療中の調整と経過観察
歯列の移動だけでなく、歯周病治療に精通した歯科衛生士を筆頭に、口腔内全体の健康状態を確認しながら治療を進めます。
患者様ご自身の感覚にも丁寧に耳を傾け、治療期間中もできる限り快適にお過ごしいただけるよう努めます。
5保定期間
治療完了後も、噛み合わせに不具合が起きていないか、歯列の変化に伴ってブラッシング方法に無理が生じていないかを確認します。
矯正治療の完了をゴールとするのではなく、その後の本質的な口腔環境の改善まで実感していただけるよう、スタッフ一同で徹底的にサポートして参ります。
初診と検査
まずは現在のお悩み・既往歴を丁寧に伺います。生活習慣や審美のご要望(スマイルライン、横顔の印象、見え方の強弱)も共有いただき、ゴール像をすり合わせます。
口腔内写真・印象(または口腔内スキャン)・X線に加え、CTで顎関節・骨形態を評価します。必要に応じてディプログラマー/COPAスプリントで筋の緊張をほどき、正しい顎位の抽出準備を行います。
まずは現在のお悩み・既往歴を丁寧に伺います。生活習慣や審美のご要望(スマイルライン、横顔の印象、見え方の強弱)も共有いただき、ゴール像をすり合わせます。
口腔内写真・印象(または口腔内スキャン)・X線に加え、CTで顎関節・骨形態を評価します。必要に応じてディプログラマー/COPAスプリントで筋の緊張をほどき、正しい顎位の抽出準備を行います。
COPAスプリントは、取り外し可能なカスタムスプリントです。
前歯部でコントロールされた接触を与えて臼歯のかみ合わせを一時的に外し、咀嚼筋の緊張をやわらげて顎位を安定させます。
顎関節症の評価や初期症状の緩和、矯正・補綴における咬合設計の基準づくりに用いられ、装着時間や期間は症状に応じて調整し、再評価しながら計画に反映します。
診断と
治療計画の説明
抽出した顎位(中心位)を基準に、移動量・順序・咬合接触を設計。歯並びだけでなく横顔やスマイルライン、清掃性、治療期間と費用の目安まで、わかりやすくご説明します。痛みに配慮した進め方やリスク・代替案も透明にお伝えします。
矯正装置の装着と
治療の開始
合意いただいた計画に基づき装置を装着。適切な力で負担を最小化しながら、顎位に調和する歯列へ導きます。装置の扱い方・セルフケア・食事のポイントをお渡しし、日常を崩さない矯正スタートに。
治療中の
調整と経過観察
定期的にワイヤーやアライナーを調整し、筋機能と顎関節の状態をあわせて確認します。必要に応じてデプログラミングを併用し、計画との差異を微修正。さらに、担当歯科衛生士によるプロフェッショナルメンテナンス(バイオフィルム除去、PMTC、歯肉縁下ケア、知覚過敏・磨耗対策)を実施し、ホームケア指導とセットでむし歯・歯周病・磨耗を予防します。装置管理と口腔衛生、咬合接触のチェックを一体で行い、治療の質と快適さを保ちます。
日本歯周病学会認定歯科衛生士をはじめ、複数の専門資格を有する歯科衛生士が常駐。矯正治療中に生じやすい清掃不良や歯肉の変化を見逃さず、歯周組織の状態まで踏まえた専門的なメンテナンスを行います。歯を動かすことだけに偏らず、治療期間中の口腔環境を健やかに保つことで、長期的に安定した矯正治療を支えます。
保定期間
整えた歯列と噛み合わせを安定させるため、保定装置(リテーナー)を使用します。咬合接触の微調整とクリーニングを継続し、後戻りを抑制。機能が支える自然な笑顔と噛み心地が長く続くよう、定期メンテナンスで見守ります。
TREATMENT OPTIONラウレア歯科矯正歯科クリニック草加だからできる矯正治療の選択肢
| 治療比較 | マウスピース矯正(インビザライン) | 表側矯正 | ハイブリッド矯正(表側+マウスピース) |
|---|---|---|---|
| 金額 | 44~88万円 | 77~82.5万円 | 88万円 |
| 審美性 | ◎透明でほぼ目立たない | ×装置が目立つ | 〇ワイヤー期間短く、仕上げは透明 |
| 適応症例の広さ | 〇軽度~重度まで対応※難症例は制限あり | ◎ほとんどの症例に対応可能 | ◎マウスピース単独で難しい症例も可 |
| 痛みの少なさ | ◎少なめ | △違和感・痛みが出やすい | 〇ワイヤー期間短縮で負担減 |
| 衛生面 | ◎取り外し可能で清潔 | ×歯磨きしにくく虫歯リスク | 〇後半はマウスピースで清潔 |
PRICE料金表
| 診断料 | 33,000円 |
|---|---|
| 調整量 | 3,300円 |
| 部分矯正 | 110,000円~440,000円 |
| メタルブラケット | 770,000円 |
| クリアブラケット | 825,000円 |
| インビザライン | 軽度/440,000円 中度/660,000円 重度/880,000円 |
| リテーナー | 33,000円 |
※費用は全て税込みです
症状は人それぞれ——だからこそ最適な装置も変わります。こちらでは、代表的な症状に対して「より適した一手(better)」をわかりやすくご案内します。最終決定は顎位基準の診断(CT評価+デプログラミング等)で“正しい顎位”を確立した上で行い、審美と機能の両立、痛みへの配慮、通院しやすさまで含めて丁寧に設計します。
マウスピース矯正がおすすめの症状
すきっ歯
軽〜中等度の叢生・小さな正中ずれ
強いトルク・回転・歯体移動を三次元で安定制御でき、乱れた歯軸を“正しい向き”へ確実に戻せます。必要に応じて固定源(ミニスクリュー等)を併用し、無理のない力で移動量と順序を最適化。結果として後戻りを抑え、長期安定の土台づくりに優れます。
後戻り(再矯正)
仕上げ中心
限局的なズレの再調整や仕上げの整え直しに適し、段階計画で狙いを外さず穏やかに誘導できます。装着コンプライアンスを確保しやすく、生活・仕事との両立性も高いのが特徴。保定設計まで一体で見直し、再発防止を徹底します。
表側矯正がおすすめの症状
重度叢生
歯軸の乱れが強い
強いトルク・回転・歯体移動を三次元で安定制御でき、乱れた歯軸を“正しい向き”へ確実に戻せます。必要に応じて固定源(ミニスクリュー等)を併用し、無理のない力で移動量と順序を最適化。結果として後戻りを抑え、長期安定の土台づくりに優れます。
受け口
クロスバイト
交叉咬合の解除や前後関係の改善には、強固で連続的な三次元コントロールが要点。表側は歯軸・幅径・咬合高径の調整自由度が高く、噛み合わせの“ロック”を外して機能的な位置へ導きやすい方式です。結果として咀嚼効率の回復と長期安定に寄与します。
過蓋咬合
歯軸の乱れが強い
咬合高径の設定と前歯被蓋の精密調整に適し、力の方向・量・タイミングを再現性高く管理できます。臼歯の位置づけと前歯トルクを同時に整えやすく、顎位との整合を取りながら関節・筋への負担を軽減。結果として機能回復と審美の両立が安定します。
ハイブリット矯正がおすすめの症状
出っ歯
口元ボリュームを抑えたい
前半は表側で前歯のトルクと後方移動を精密に管理し、Eラインや口唇サポートなど横顔のバランスを丁寧に整えます。後半はマウスピースでスマイルラインや歯面の並びを繊細に仕上げ、審美と機能を上質に両立します。抜歯の要否や軟組織の変化も設計段階で明確化できます。
開咬
前歯が当たりにくい
垂直的コントロール(臼歯の管理)と前歯トルク調整を段階的に進められるのが強みです。前半で表側により垂直的バランスを確立し、後半はマウスピースで咬合接触の均質化と審美的ディテールを仕上げます。舌癖などの機能習癖対策とも相性がよい設計です。
顎関節症状を伴う
筋のこわばりが強い
まずデプログラミングで筋の緊張をほどき、正しい顎位を抽出してから動かすのが鉄則。前半は噛み合わせ主導で基盤を形成し、関節負担と早期接触を回避。後半はマウスピースで接触分布と審美を洗練し、TMDリスクの低減と長期安定を両立します。
ALIGNERSマウスピース矯正
マウスピース矯正とは
透明なトレーを段階的に交換しながら歯を穏やかに動かす方式です。取り外しができるため日常に馴染みやすく、デジタル計画で移動のプロセスを可視化できます。当院では顎位基準の診断(CT評価やデプログラミング等)を踏まえ、噛み合わせの安定を前提に設計します。
メリット
- 目立ちにくい
- 取り外せて清掃しやすい
- 痛み・違和感が比較的少ない
- 食事・歯みがきが普段通り
- 通院間隔を調整しやすい
デメリット
- 装着時間の自己管理が必須
- 重症例では非効率なことがある
- アタッチメント/IPRが必要な場合
- 紛失・破損で再製作の可能性
- 追加アライナーが必要になることがある
BRACES表側矯正
表側矯正とは
ブラケットとワイヤーで三次元的に歯を動かす王道の矯正。強いトルク・回転・歯体移動の制御に優れ、難症例の基盤づくりに適します。当院は顎位基準の診断に基づき、噛み合わせを前提に設計します。より目立ちにくいクリアブラケットも当院でご用意しております。
メリット
- 三次元コントロールに強い
- 重度叢生や骨格的課題に対応しやすい
- 移動の再現性が高く長期安定に寄与
- 装置破損のリスクが比較的低い
- 細かな力の調整がしやすい
デメリット
- 見た目に装置が見える
- 清掃に手間がかかる(むし歯・歯肉炎リスク)
- 一時的な痛み・口内炎が出やすい
- 食事制限が一部必要(硬い/粘着性)
- 通院間隔がやや短めになりやすい
HYBRID ORTHODONTICSハイブリット矯正
ハイブリット矯正とは
前半は表側矯正で基盤(トルク・垂直・幅径・リトラクション)を精密に整え、後半はマウスピースで審美と日常適合を仕上げる二段構え。当院は顎位基準の診断に基づき、機能と見た目を上質に両立させます。
メリット
- 難症例にも強く、仕上げが洗練
- 後半は目立ちにくく清掃しやすい
- 力のコントロールと快適さを両取り
- 横顔・スマイルラインを丁寧に調整
- 装置トラブルのリスクを分散
デメリット
- 二段階ゆえ管理がやや複雑
- 単一方式より費用・期間が増える場合
- 装置切替時に慣れが必要
- マウスピースは装着時間の自己管理が必須
- 複数装置のケア指導が必要
CASE症例紹介
CASE01審美治療
| 治療内容 | マウスピース矯正 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年11ヶ月 |
| 治療費 | 1,150,000円(税込) |
| リスク・副作⽤ | 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 |
CASE02叢生(ガチャガチャ)
| 治療内容 | マウスピース矯正 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年11ヶ月 |
| 治療費 | 1,150,000円(税込) |
| リスク・副作⽤ | 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 |
CASE03叢生/八重歯
| 治療内容 | マウスピース矯正 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年半 |
| 治療費 | 990,000円(税込) |
| リスク・副作⽤ | 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 |
CASE04出っ歯+交叉咬合
| 治療内容 | マウスピース矯正 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年 |
| 治療費 | 770,000円(税込) |
| リスク・副作⽤ | 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 |
CASE05出っ歯
| 治療内容 | マウスピース矯正 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年 |
| 治療費 | 770,000円(税込) |
| リスク・副作⽤ | 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。 |
ORTHODONTICS
TREATMENT重症例にも対応できる矯正治療技術
MEAW法マルチループ矯正
「開咬 矯正」「過蓋咬合 矯正」「MEAW法」といった相談に対し、顎位を整えた上で垂直・トルク・接触を段階的に最適化。草加エリアで開咬の矯正や過蓋咬合の矯正をご検討の方に適した選択肢です。
向いている症状
- #開咬(前歯が噛み合わない)
- #過蓋咬合(噛み合わせが深い)
- #臼歯部の垂直不均衡・咬合平面の傾き
メリット
- 垂直とトルクを同時に微調整でき、長期安定に寄与
- 力がマイルドで、歯・歯周組織への負担を抑えやすい
- 仕上げで咬合接触の均質化とスマイルラインまで整えやすい
デメリット
- ループ部の清掃性に配慮が必要(衛生士がメンテと指導を伴走)
- 一時的な見た目の主張・違和感、通院間隔が短めになる場合あり
- 症例適応の見極めが重要(表側矯正・ハイブリッドとの使い分けを前提)
マルチループ(MEAW法)矯正は、細かなループを組み込んだワイヤーで“やわらかく連続する力”を与え、歯の垂直的コントロール(圧下・挺出)と前歯のトルク調整を高精度に行う治療法です。
とくに開咬の改善や過蓋咬合の緩和、臼歯部の高さ不均衡や咬合平面の傾きといった「縦方向の課題」に強みを発揮します。過度な力を避けて持続的に作用させるため、組織への負担を抑えつつ、前歯接触の回復や咀嚼効率の向上を丁寧に積み上げられるのが特徴です。
マルチループ(MEAW法)矯正は、細かなループを組み込んだワイヤーで“やわらかく連続する力”を与え、歯の垂直的コントロール(圧下・挺出)と前歯のトルク調整を高精度に行う治療法です。とくに開咬の改善や過蓋咬合の緩和、臼歯部の高さ不均衡や咬合平面の傾きといった「縦方向の課題」に強みを発揮します。過度な力を避けて持続的に作用させるため、組織への負担を抑えつつ、前歯接触の回復や咀嚼効率の向上を丁寧に積み上げられるのが特徴です。
当院(埼玉・草加の矯正歯科)では、まずCT評価×デプログラミングで正しい顎位を確立し、その基準上でMEAWを設計します。必要に応じてエラスティックやミニスクリュー(固定源)を併用し、臼歯の垂直コントロールと前歯トルクを段階的に最適化。これにより、噛み合わせのロックや早期接触を回避しながら、咬合高径・接触分布・前歯の見え方(スマイルライン)まで整えていきます。治療中は痛みに配慮した力の設定と、担当歯科衛生士によるプロフェッショナルメンテナンスで清掃性と装置管理をサポート。仕上げ後は保定(リテーナー)で長期安定を図り、後戻りリスクを抑えます。
結果として、MEAW法は機能(噛み心地・咀嚼効率)と審美(横顔・スマイルの調和)を両立させやすいアプローチです。「開咬 矯正」「過蓋咬合 矯正」「MEAW法」をお探しの方に、顎位から設計する当院の方針は適合性が高く、再現性の高いゴールを目指せます。
再矯正リスクを限りなく減らす治療設計
向再発(後戻り)の多くは、誤った基準点のまま歯を動かした結果、筋・関節・歯列のバランスが回復しきれていないことに由来します。私たちはまずCTで関節・骨形態を把握し、デプログラミングとCOPAスプリントで筋の緊張を解放。自然で安定した顎位を抽出してから、移動量・順序・接触関係を設計します。
なぜ「顎位の確定」が鍵になるのか
歯は筋と関節の影響下にあります。顎位が不安定なまま整列すると、早期接触や干渉が残り、筋が元の位置へ“引き戻す”力が働きやすくなります。先に顎位を定めることで、歯は無理なく本来の位置にとどまり、保定の安定性も高まります。
デプログラミングとCOPAスプリントの役割
ディプログラミング
取り外し式の小型プレートで奥歯の咬合を一時的に外し、咀嚼筋のこわばりや噛み癖(筋の記憶)をリセット。中心位の再現性を高め、診断と設計の精度を底上げします。
COPAスプリント
前歯部でコントロールされた接触を与え、臼歯の干渉を外しながら筋バランスと顎位を安定化。顎関節症状の評価・初期緩和にも有用で、その後の矯正・補綴設計の確かな基準点になります。
設計とコントロールの実際
顎位が確定したら、歯の移動は必要十分に。移動量・シークエンス・咬合接触を段階設計し、過度な力や不必要な回り道を避けます。治療中は関節所見・筋触診・咬合紙での接触分布を都度再評価し、わずかなズレも早期に微修正します。
仕上げと保定までの一貫管理
仕上げ段階では接触の面積・位置・順序を整え、清掃性とスマイルラインまで丁寧に調和させます。保定はリテーナーの選択・装着時間・再評価のリズムを個別に設定。噛みしめの強い方にはナイトガードや生活指導も組み合わせ、再発要因を多面的に封じます。
科学的根拠に基づいたメンテナンス体制
私たちのメンテナンスは、経験則ではなく科学的根拠(エビデンス)を土台に設計されています。日本歯周病学会認定歯科衛生士や SDAエキスパートDH などの有資格者が担当し、バイオフィルムの制御と咬合の安定を両輪で管理。顎位を正しく維持しながら、むし歯・歯周病・磨耗・後戻りのリスクを総合的に下げます。
有資格者が伴走する“予防のプロチーム”
認定歯科衛生士が、診断→計画→実施→再評価のサイクルを一貫担当。プロフェッショナルメンテナンス(バイオフィルム除去、歯肉縁下ケア、知覚過敏・磨耗対策)に加え、生活習慣・セルフケア・装置管理までを、患者さんのライフスタイルに合わせて最適化します。
メンテナンスと長期フォローの設計
- 咬合と組織の同時チェック咬合接触の分布、動揺・磨耗パターン、歯肉の炎症指標を定期評価。
- 顎位の再現性を維持必要に応じてデプログラミングを再併用し、筋緊張や早期接触を微修正。
- 清掃性の担保リテーナー・補綴物・ワイヤー周囲の清掃手順を個別化し、再発源を封じます。
- リスクの見える化出血・プラーク・ポケット・咬耗度などを記録し、改善度と再発傾向を共有。
“一気通貫”で後戻りを最小化
矯正は並べて終わりではありません。正しい顎位を基準に、移動量・順序・接触関係を無理なく整え、保定とメンテナンスをシームレスに接続。担当衛生士による継続的な再評価と、必要最小限の介入(リテーナー調整、咬合微調整、デプログラミング再実施)で、長期安定を実現します。
Q&Aよくあるご質問
矯正の初回相談だけでもお金はかかりますか?どのようなお話をするのでしょうか。
当院では、精度の高い治療計画を立てるため、初回からカウンセリングと精密検査(診断料33,000円 税込)を行っております。
「とりあえず話だけ聞きたい」という方にとってはハードルに感じられるかもしれませんが、歯並びの乱れは「顎の関節や骨格(顎位)」に根本的な原因があることがほとんどです。そのため、当院では初回の段階でCT撮影等を行い、ご自身の本当の噛み合わせの状態を立体的に把握します。その上で、インビザライン(軽度・中度・重度)やワイヤー矯正など、どの治療法が適しているか、期間や総額の目安を含めて具体的かつ誠実にご提案いたします。強引な勧誘は一切いたしませんのでご安心ください。
矯正費用の支払いは一括のみですか?デンタルローンやクレジットカードは使えますか?
クレジットカード決済や、月々のお支払いの負担を減らせるデンタルローン(分割払い)にも対応しております。 「月々数万円ずつ支払いたい」「ボーナス月にまとめて支払いたい」など、患者様のご事情に合わせた無理のない支払い計画をご相談いただけます。詳しくは初回カウンセリングの際に、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
前歯の「すきっ歯」だけが気になります。部分矯正で安く治すことはできますか?
前歯のみの部分矯正(110,000円〜440,000円 税込)も幅広く対応しております。
ただし、「前歯だけの問題」に見えても、実は奥歯の噛み合わせや顎の位置(顎位)がズレていることが原因で、すきっ歯になっているケースも少なくありません。その場合、無理に前歯だけを動かすと後戻りしやすくなったり、顎関節症を引き起こしたりするリスクがあります。当院では精密検査をもとに、部分矯正で本当に将来の健康を守れるのかをしっかりと見極めた上で、最適なプランをご提案します。
他院でマウスピース矯正をしていますが、歯が動いている実感がありません。途中からの転院や相談は可能ですか?
はい、セカンドオピニオンや途中からの治療引き継ぎのご相談も歓迎しております。
マウスピース矯正は手軽な反面、歯の根の向き(トルク)や高さを大きく動かすのが苦手なため、骨格的なズレや難症例では歯が予定通りに動かないことがあります。当院では、そうした「上手くいかなかったケース」に対し、筋肉の緊張をリセットする「ディプログラミング」を行って正しい顎位を再構築したり、前半のみワイヤーで土台を作って後半をマウスピースで仕上げる「ハイブリッド矯正」をご提案するなど、確実なリカバリー対応を行っています。
「抜歯」が必要な歯並びでも、目立たないインビザライン(マウスピース矯正)で対応できますか?
抜歯が必要な症例でもインビザラインで対応できるケースはありますが、より確実で早い「ハイブリッド矯正」をおすすめすることが多いです。
抜歯をしてできた大きな隙間をマウスピースだけで埋めようとすると、歯が倒れ込んでしまったり、治療期間が非常に長引くリスクがあります。そのため、前半は三次元的なコントロールに圧倒的に強い「表側矯正(ワイヤー)」で抜歯の隙間を確実に閉じ、歯並びのベースが整った後半から「マウスピース矯正」に切り替えるハイブリッド矯正が非常に有効です。機能と審美を上質に両立させます。
歯列矯正をすると、フェイスラインや横顔の印象(Eラインなど)は変わりますか?
はい、横顔や口元の印象は大きく変わる可能性があります。
例えば、出っ歯や口ゴボ(口元のこんもり感)にお悩みの場合、前歯を適切な位置まで後方移動させることで、鼻先と顎先を結ぶ「Eライン」が綺麗に整い、横顔がすっきりとした印象になります。当院では、単に歯を並べるだけでなく、口元の厚みや頬との一体感といった「顔全体のバランス(軟組織の変化)」までをゴールに見据えて設計を行います。
むし歯や歯が欠けている部分があります。矯正の前に別の歯医者で治した方がいいですか?
いいえ、まずはそのまま当院にご相談ください。矯正とむし歯治療・予防は当院で並行して行えます。
矯正中にむし歯が進行しないか心配される方は非常に多いです。当院では、日本歯周病学会認定歯科衛生士などの有資格者がチームに在籍しており、矯正の調整と同時にプロフェッショナルなクリーニング(エアフローや歯石取りなど)を実施します。必要なむし歯治療や被せ物の治療(セラミック等)も、矯正のゴール(最終的な正しい噛み合わせ)から逆算して当院で総合的に行うことができるため、あちこち通院する手間がかかりません。
| 医院名 | ラウレア歯科矯正歯科クリニック草加 |
|---|---|
| 所在地 | 〒340-0016 埼玉県草加市中央2-2-17-2 |
| アクセス | 電車の場合 東武スカイツリーライン「草加駅」東口から駅前通り(県道402号・草加八潮三郷線)をまっすぐ徒歩5分 草加駅入口交差点近、大通りに面しています 車の場合 あずま園パーキング(草加市中央1-4-6)の左側に駐車場が10台分ございます(A1~12) ※A4、A9はありません |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30–13:00※受付は9:30-12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
| 14:30–19:00※土曜午後は18:00まで | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | × |
休診日 日曜/祝日
ホームページ運営について
ラウレア歯科矯正歯科クリニック草加では、各治療分野に精通した専門の歯科医師が在籍しています。当院では、患者さんに信頼いただける医療情報をお届けするため、医師の監修のもとホームページの運営や情報発信を行っています。この取り組みにより、埼玉県草加市の歯医者・矯正歯科として、患者さんが安心して治療を受けられる環境を整えています。